SMAPの木村拓哉(38)が主演するTBS開局60周年記念ドラマ「南極大陸」(10月16日スタート、日曜後9・00)のポスターが初公開された。主な出演者が南極大陸をバックにした構図。今月末から都内各所などで掲出される予定だ。
ドラマは2月から撮影され、このほどクランクアップ。木村は「ドラマを見ていただける人たちに、少しでもいいから前へ進んでいくエネルギーや、踏ん張る支えになるものにしようと、みんなで話し合って撮影に挑みました」と話している。
また、新キャストも発表された。飼っていた樺太犬を南極に送り出す母娘役で、木村多江(40)と芦田愛菜(7)が出演。犬との共演シーンが多かった芦田は「犬が大きいって聞いていたので、ちょっとドキドキしたんですけど、ふわふわして可愛いかったです」と話している。
ほかに、終戦間近の空襲で亡くなる主人公の妻役で仲間由紀恵(31)、主人公の父親役で渡瀬恒彦(67)、第3次南極観測隊の隊員役で佐藤隆太(31)が出演する。
------------------
人気グループ「SMAP」の木村拓哉さんが主演する10月期のTBS系連続ドラマ「南極大陸」の新キャストが発表され、子役の芦田愛菜ちゃんが木村さんとドラマで初めて共演することが12日、明らかになった。愛菜ちゃんは、主人公・倉持岳志に樺太犬のすべてを伝授する北海道大学名誉教授の古館教授(山本學さん)の孫・古館遥香役で出演する。樺太犬との共演シーンが多いという愛菜ちゃんは「犬が大きいって聞いていたので、ちょっとドキドキしたんですけど、ふわふわして可愛いかったです。犬への愛情がたくさんのドラマなので、ぜひ皆さんにも見ていただけるとうれしいです」とコメントを寄せている。
また、女優の仲間由紀恵さんが、倉持の妻・ゆかり役として登場し、俳優の佐藤隆太さん、渡瀬恒彦さん、女優の木村多江さんが出演することも発表された。
ドラマは、TBS開局60周年記念で放送される大作で、原案は北村泰一さんの「南極越冬隊タロジロの真実」(小学館)。第一次南極越冬隊副隊長で地質学の研究者、倉持岳志(木村さん)が戦後最大の国家プロジェクトとなった南極観測に熱い絆で結ばれた仲間や樺太犬とともに命がけで挑む姿を描く。ヒロインで倉持の義理の妹・高岡美雪役を女優の綾瀬はるかさんが演じ、堺雅人さん、山本裕典さん、寺島進さん、緒形直人さん、香川照之さんらが出演することも発表されている。
愛菜ちゃんが演じる古館遥香は、倉持の希望で愛犬・リキを南極に送り出すことになるが最後まで拒む……という役どころ。木村多江さんは古館遥香の母・古館綾子、渡瀬さんは倉持の父で日本人として初めて南極の地に立った「白瀬探検隊」の乗務員、佐藤さんは第三次南極観測隊のメンバーの安藤道雄を演じる。中でも渡瀬さんは83年に高倉健さん主演でヒットした映画「南極物語」に出演していた。
また、半年にわたったドラマの撮影が終了したことも明らかになった。木村拓哉さんは「一つ一つ乗り越えることが楽しみに思える現場でした」と撮影を振り返り、「この作品に参加させていただいて、戦争と復興を経験し、激動の時代を生き抜いてこられた方たちを無条件に尊敬する気持ちと同時に、今の子どもたちが夢を持つきっかけを、ほんの少しでも自分たちが与えられることができればと、より強く感じました」とメッセージを寄せている。「南極物語」は10月16日から毎週日曜午後9時のTBS系「日曜劇場」枠で放送する。初回は拡大版で放送予定。(毎日新聞デジタル)
--------------------------
10月16日スタートのSMAP・木村拓哉主演のドラマ『南極大陸』(毎週日曜 後9:00 TBS系)の追加キャストが発表され、人気子役・芦田愛菜が“キムタク作品”に初出演することがわかった。前人未到の「南極観測」に命懸けで挑む主人公ら隊員たちと樺太犬らの奮闘を描く同作で、観測に向かう13頭のうちリキの飼い主として登場する。来月から日本テレビ系『メレンゲの気持ち』の最年少MCに就任、さらにフジテレビ系では『マルモのおきて』のSPも放送決定と、その活躍ぶりは大人顔負け。この秋も“芦田旋風”はまだまだ続きそうだ。
すでに主演の木村をはじめ、ヒロイン・綾瀬はるから主要キャストは発表済みだが、全撮影が終了し、今回新たに発表された追加キャストは5名。芦田の母親役に木村多江、戦争で他界してしまう主人公(木村)の妻役には2年ぶりの共演となる仲間由紀恵、観測隊員に佐藤隆太、さらに映画『南極物語』にも出演していた渡瀬恒彦が主人公の父親役で登場と、そうそうたる面々が集結している。
同作の原作は『南極越冬隊タロジロの真実』(著・北村泰一/小学館刊)。昭和30年代に戦後最大のプロジェクトとして実施された「南極大陸観測」を取り上げ、隊員とその家族、そして共に南極へと向かった樺太犬との命懸けのきずなを熱く描く。
犬との共演シーンが多かった愛菜は、撮影前は成犬の大きさに少し不安を持っていたというが、「犬が大きいって聞いていたのでちょっとドキドキしたんですけど、ふわふわしてかわいかったです」と現場に入って一転。また「犬への愛情がたくさんのドラマなので、ぜひ皆さんにも観ていただけると嬉しいです」と、放送が待ち遠しいようだ。
開局60周年を記念し、今年2月から半年以上の時間を費やして制作された同作。クランクアップを迎えた木村は「一つ一つ乗り越えることが楽しみに思える現場でした」と感慨深げ。また「戦争と復興を経験し激動の時代を生き抜いてこられた方達を無条件に尊敬する気持ちと同時に、今の子供たちが夢を持つきっかけを、ほんの少しでも自分達が与えられることができれば」と、熱い胸の内を吐露。男達のプライドと人生を掛けたヒューマン作品が秋のドラマ界の話題をさらうこととなりそうだ。